
はじめまして。当ブログ「やりたくない子でもやる気を持った子に育てる方法」を運営している、あおいです。
子育てをしていて、こんな悩みを抱えていませんか?



子どもが反抗的で、つい毎日のように怒ってしまう



親子の会話が少なく、このままではいけないと不安に思っている



子どものやる気や自主性を引き出したいが、どう接すればいいかわからない



叱ってばかりの自分を変えて、笑顔で向き合える親になりたい



実は、過去の私もまったく同じ悩みを抱えていました。
子どもに怒っては自己嫌悪に陥り、反省する毎日。
注意すればするほど子どもはどんどん反抗的になり、親子関係は悪循環…。
「このままでは、将来とんでもないことになるかもしれない」そんな危機感を覚え、子育てについて本気で学び始めました。
そして出会ったのが、アドラー心理学とコーチングでした。
私の関わり方が変わったことで、子どもがまるで別人のように変わっていったのです。
かつては反抗ばかりだった子が、素直になり、挑戦意欲を持って物事に取り組むようになりました。
このブログでは、私の体験をもとに
- アドラー心理学に基づいた子育て法
- 子どものやる気を引き出す親の関わり方
- コーチングの考え方や実践法
- 怒らずに信頼関係を築く親子コミュニケーション
などを発信しています。
このブログは、次のような悩みを持つ方に特に読んでいただきたいと思っています。



子どものやる気がなくて悩んでいる



子どもの自主性を伸ばしたい



叱ってばかりで、親子関係に不安を感じている
このブログを読み、学びを日々の子育てに取り入れることで、
自分自身の考え方や接し方が変わり、それによって子どもも前向きに変わっていく
――そんな体験がきっとできるはずです。
そしていつか、「お母さん、大好きだよ」と笑顔で言ってくれる日が来たら、最高に嬉しいですよね。



このブログで一緒に学び、悩み、そして成長しながら、理想の親子関係を一緒に築いていきましょう。


まずは親である自分自身を満たすことから始めましょう。
「私なんてダメな親かも…」と思いながら接すると、無意識にイライラや焦りが子どもに伝わってしまいます。
イライラした状態で子どもに接すると、どんな言葉も届きにくくなります。
自分を責めず、ストレスをためこまない習慣を持つことが、穏やかな子育てへの第一歩です。


子どもに「やらせる」ではなく、「やりたい」と思わせる関わりへ。
アドラー心理学やコーチングの視点から、子どもの内側にある力を引き出すコミュニケーションを紹介しています。



